お久しぶりです。
「まあ書くのは今日じゃなくていいか...」を繰り返していたところ、4ヶ月経ってしまっていました、不徳の致すところです。 書きたいことはいろいろあったような気もするのですが、年が変わるまでにもう時間がない(現在23時)ので、急ぎでまとめていきます。
9月
学会に参加するためにイタリアのシチリア島に行ってきました。 全般的に景色が綺麗で、あと何よりご飯が美味で、楽しく過ごせました。 あと他に何をしていたのか、あんまりはっきりと覚えていないです。
10月
学期初めで、いろいろと雑事をこなしていた気がします。 あと、9月に引き続きこの月も学会があり、今度はオーストラリアに行きました。 思ったより寒かったです。
11月
修論を書いていました。 オーストラリア現地でコロナに感染してしまったようで、帰国後の数日は地獄を見ました。
12月
修論を書いていました。 残念ながら、まだ終わっていないです(泣)。
今年のまとめ
なんだか色々なことがあった気がするものの、それを一言でまとめるのは難しい、といった感じの年でした。 何か変わった点があるとすれば、体力の限界により自覚的になった気がします。 老いというほどではないのですが、できること・できないことをちゃんと見定めてうまくバランスを取っていかないとな、と思いました。
相変わらずあんまり本を読めたわけではないのですが、この本はとても面白かったです。 今年の初めくらいから心・認知の哲学に興味が生じていて、その流れでこの本で自然主義について勉強できたのはタイミング的にちょうど良かった気がします。
今年印象に残った曲は、(絞るのが難しいのですが)このあたりかなと思います。
来年はうまくいけば博士課程に進むことになります。 あんまりやること自体は変わらない気がするのですが、何かを継続してやり続けることもまた大事かなと思うので、気を緩めずにやっていきたいと思います。 ではでは。